レカンフラワー 失敗しない花選び

花屋店員

花屋さんといい関係を築く方法

レカンフラワーを綺麗に作るために、花屋さんといい関係づくりは欠かせません。鮮度がよくて花びらや葉っぱの先端までしっかり水が上がっているものを選びます。

花屋で買う際は「花をドライフラワーに加工したいから、花の顔に傷のないものをください」と店員さんに言いましょう。仲良くなって自分で選ばせてもらえるといいですね。そこで花の顔に傷のついてないものを選びましょう。

お花屋さんでは、花を仕入れる日を聞きます。よくあるのは、月曜日・水曜日・金曜日ですが、回転のいい花屋さんだと日曜日以外、毎日行く場合もあります。花を仕入れてきた花屋さんは、トラックから荷下ろしをして、選別、水揚げして、店頭に並ぶので、市場で仕入れた花が届くのは早くて午後13時以降です。その日に入った新鮮な花を選ぶのが綺麗なレカンフラワーを作るコツです。
花屋店員お花屋さんによって、常温で保存しながら販売したり、花用冷蔵庫で保存したり、季節によってもいろいろです。多少古くて鮮度が落ちてても、商売としては1本でも多く売りたいので、古いものから販売します。正直、素人ではパッと見ても分からないです。鮮度がいいか見分ける目を持っていればいいのですが...そういう場合、お花屋さんに通って仲良くなると教えてくれますよ。

鮮度がいいものと、1週間以上たったものは仕上がる具合に断然差がでます。鮮度がいいものが、出来がりの仕上がり具合が良く、密封後の時間経過で見ても全然違います。古いものは乾燥花の仕上がりがくすんだり、密封後の色が早く抜けることがあります。

スーパーで買える特価の花

スーパーやホームセンターでも売っているミニ花束、「カジュアルフラワー」でもできます。花屋に並ばない半端な色や長さのものが、特価で並ぶことが多いです。ただ、傷んでいることが多いのでしっかり見極めてください。ダメでもこの値段でうまく言ったらラッキーくらいな気持ちでやってみてください。

レカンフラワーをつくるには、とにかく練習あるのみです。様々な花を、いろんな乾燥方法で実験してください。あなたの財産になります。

スーパーの花束

愛情込めて作った花を永久に楽しむことができる

お庭のお花で苗から育てたお花が残せるようになりたい!という方も良く学びに見えますが、これが出来れば一番いいですよね。愛情込めて作った花が乾燥花に出来れば花も嬉しいでしょうね。7分咲きくらいで摘み取り、加工しましょう。満開状態ですと、ジュエルサンドに入れた段階で花びらが外れてしまいます。 

ブーケのお花の仕入れる方法

ブーケは、結婚式で使用する時間に一番きれいになるように作ります。土曜日の挙式なら、月曜日や水曜日に仕入れて、開花調整し、制作時間を逆算して式の本番にいどみます。花を仕入れるには、市場と仲買と花屋があります。花屋や資格があれば、市場で購入できますが、素人の方なら花屋で品種を指定して仕入れてもらいます。購入するには、最低単位があるので10本~30本等多めに仕入れなければいけません。
多く仕入れてもすべて使用するわけではなくて、傷のついてない綺麗な花を厳選してブーケにします。

ナチュラル花束

レカンフラワーでブーケを残す方法

結婚式のブーケのお花を残すことは、とても難易度が高いです。気温や気候、花の種類にもよりますが式後3日以内なら何とか加工できます。それ以上経過すると、仕入れて1週間以上経過したお花になるので、色の仕上がりが悪くなります。水の下がった花や枯れてしまっている花はできません。枯れたお花をよみがえらせる事はできませんから、もし加工を頼まれたら、傷をつけない様に使用してもらうこと。使用後はすぐに持ち込みいただくこと。余ったお花があったらもらえるといいですね。
花を乾燥させる技術はすぐ身につくものではなく、習得するまでに日数が必要になります。
習ったことがない方が、教室を見つけて、「今もっているブーケを自分で残したい」と言っても鮮度が悪くなってしまうので難しいですね。
資格のある方や専門店に依頼するのがおススメです。

グリーンルームでは、遠方のかたでもブーケや花束を贈ってもらえば、加工できますので、お気軽にお問合せ下さい。

レカンフラワーの作り方

  1. 密封容器にジュエルサンドを1センチ入れます。
  2. そこに下処理をした植物を並べます。各花の間を1センチ以上は開けてください。
  3. 花の上には、3センチ以上のジュエルサンドを乗せます。そうすると、圧力がかかり、縮みを最小限にすることができます。出来上がりをイメージしながら、埋めないといけません。ジュエルサンドに埋めた状態がそのまま仕上がりになるので、気を付けてください。
  4. 約1週間したら取り出します。

レカンフラワー 失敗しない花選び

レカンフラワーは長く飾って楽しむことができます。長く楽しめる、飽きのこない作品を作るときはいくつか考えておくことがあります。

フレームや材料は、密封する特殊額のため決して安くはありません。花を買いに行く手間もかかります。折角作るのならば、インテリアに合って長く飾って置きたくなるテーマ性のある、美しい花を使って、美しい作品を作りましょう。

夏の花と冬の花が混在した作品は違和感があります。ハウス栽培で年中手に入る花ならいいのですが、季節が限られる花は、季節感を出すにのに適しています。「正月に飾る額」なら水仙や椿などが入っていると季節感が出ます。
着物の柄には季節の花が掛かれており、その季節に着るのが適しています。日本人はそのような季節を大切にしてきた歴史があります。ぜひ季節感を作品に取り入れましょう。
レカンフラワー作品に使用する花選びのポイント

 

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