結婚式ブーケを残したいと思ったら、知っておきたいこと

ガーベラピンクブーケ保存に最適!レカンフラワー人気デザイン ベスト5

他のブーケ保存を取り扱う会社との違い

結婚式場に飾ってあるサンプルは綺麗でも、実際にはその色は1~3年しか持たず、その後は退色してしまいます。ほとんどの会社が、密封する技術を持っていないために、生花を染色するプリザーブドフラワー加工をしたり、花に染料を塗る会社があります。

当店が制作している結婚式のブーケや記念日花束をずっと残すことが出来る「ブーケフレーム」は、世界的押し花作家であり、パイオニアの杉野宜雄 プロデュースです。杉野宣雄の父は押し花を長年研究してきており、その特許取得は200件を超えます。業界のパイオニアとして、最新の技術を使っているので、レカンフラワーによる立体保存加工でも自然色がずっと残ります。

一番のメリットは、自然な色がずっと残ること

ブーケフレームの一番のメリットは、自然な色がずっと残ることです。2番目のメリットとしては、他社では出来ない品種のお花でも加工出来る種類が多いことです。当社のブーケフレームは特殊な密封技術で、花の色が長く持ちます。その点、他社さんは、密封技術がないため、綺麗な見た目は1~2年で、変色が早いです。なので、変色することを前提に、色を塗っていたり、着色液を吸わせてプリザーブドフラワー加工にしたり、最悪なケースでは、お客様の花を使わずに綺麗な花と差し替えていたりしている場合もあると聞きます。

インターネットで検索すると、全国展開しているブーケ保存加工の会社さんが沢山出てきますが、当店の「ブーケフレーム」は後発で、出来たのは6年前です。
後発な分、押し花や立体レカンフラワーで変色防止技術を確立させて、特許をいくつも取得しています。技術力の高さは他社を圧倒するものがあります。

結婚式のブーケを残すということ

結婚式のブーケは、お二人の幸せな想い、家族や参列者からの祝福の想いがこもった、記念のお花です。世界に一つだけのブーケになります。そのブーケを残すことに意味があると思っています。人工的な着色は一切せず、特にすごい傷みがある場合を除いては、差し替えはしません。お客様のお花を最大限綺麗に残せるように加工します。花には想いがこもります。多少傷があっても、結婚式で使った特別なお花なので、その傷も思い出だと考えます。

だからこそ残す価値があると思います。私たちはその思いを綺麗に残すお手伝いをしています。西洋では昔から花には想いが宿るといわれています。病が流行ったときには、井戸の周りに治癒を祈って花が植えられたりしました。

そのままにしておけば枯れてしまうお花ですが、「思い出を形に残す」その時の幸せな想いを残すお手伝い。お客様の幸せな笑顔がまた輝くように、一つ一つ心を込めて制作しています。

 

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